お抹茶にもコーヒーにも似合うアウトドア用 コンパクトテーブルを考えてたら...
畳を材料に組み入れるしか思い浮かばなかった☺️

ドリップコーヒー使用時にはドリップ台を装着

ドリップ台天板を保持するアームは 垂直に立てれば加工は楽なんですが...
使う身になると 少し違う印象を持って頂きたいので少し傾斜(30度くらい)させて見ました☝️


天板挿入して 手を離すだけで 水平に引っかかるように、当然滑り落ちないようにポールと天板ホールの調整に 結構な時間 ハマってしまった💦
桐材なので軽くて加工もしやすいので良いのですが、デメリットとして...
柔らかい→ 摺動やネジ固定に対し強度低い☝️
クイックプレートの取付で的中😅
M2ほどのネジサイズなので 少し負荷をかけると外れた!

以前YouTubeでネジ穴が緩い時の対応で
ネジ穴に重曹をたっぷり詰めて 瞬間接着剤を垂らしてベースを再生するという紹介をされてたので、 早速試して見ると最高バッチリ固定出来ました♪
YouTube先生 ありがとう♪
先に大きいめの穴を開けて 重曹ベースを準備してから 本留めした方が良いですね!
畳を外すとお盆のように使えますね😂

畳を外しておボンスタイルでも!

IGT One unitサイズ

アウトドアでは利用価値あるかも♪
これで野点(珈琲&抹茶)も楽しくなりそう👍
YouTube LINK/ 畳ボードでドリップ!
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